思考が家事をする

通常生活の中で家事にかかる時間というのは何時間くらいでしょうか。
一日に家事にかかる時間は平均して3〜4時間であるという各種統計が出ています。
細かな作業を全て合わせ実際に家事を行っている時間はわずか3〜4時間なのです。
一日の睡眠時間を6時間としましょう。
それでは専業主婦であれば残った18時間のうち3〜4時間を家事に使うと14〜15時間は空き時間となるのでしょうか。
実際にはそんな方はいないと思います。
なぜそのようなことが起こるのでしょうか。
食器洗いを例に挙げてみましょう。
家族4人で夕食を食べた場合、食器を片づけるところからはじめ食器を洗い、収納する作業を合わせると平均20分程度であると言います。
しかし家事を行うにあたって、実際の作業は20分であっても作業内容を考えている時間というのがあります。
それも家事の一つということになるでしょう。
食事が終わりリビングでゆっくりしている時にシンクにある食器を洗わなくてはと考える時間、さあ立ち上がるぞと思うまでの時間、これも家事の一部なのです。
次々とやるべきことがあり、それを自分で計画を持って立ちあがっていかなくてはいけません。
そういうことを考えることで、思考を使っても家事を行っている時間があり3〜4時間では済んでいないと思えるのです。
次の家事に備えた考える時間を減らすということも時短の一つです。
切り替える気持ちを持って家事に当たることで、思考が家事をしている時間が減り気持ちの上での家事時間が格段に減ってきます。

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